ロゴ

メニューを閉じる

貿易関係証明書取得までの流れSearvice

STEP1

貿易登録手続き

原産地証明書をはじめとする貿易関係証明を申請する法人・個人事業者は、予め「貿易関係証明申請登録」の手続きが必要です。
貿易証明書を取得するには、事前の貿易登録が必要です。

  1. ①貿易関係証明に関する誓約書(和文・英文)
  2. ②貿易関係証明業態内容届/貿易関係証明申請者署名届
  3. ③履歴事項全部証明書【法務局発行、有効期限3ヶ月以内、原本】・・・法人
  4. ④印鑑証明書【法務局発行、有効期限3ヶ月以内、原本】・・・法人
  5. ⑤住民票【市町村発行、有効期限3ヶ月以内、原本】・・・個人
  6. ⑥印鑑証明書【市町村発行、有効期限3ヶ月以内、原本】・・・個人
  7. ⑦その他、個人事業者で新規登録の場合・営業拠点が証明を申請する勝山商工会議所の地区内にない場合・中古品を取り扱う場合等につきましては、勝山商工会議所までお問い合わせ下さい。
STEP2

申請書類の作成

  1. ①原産地証明書(商工会議所所定の用紙を使用/ORIGINAL・COPYの表示要する)
  2. ②典拠書類(商業インボイス等)
STEP3

書類の申請

平日8時30分から5時までの間、勝山商工会議所にて受付しております。

STEP4

書類の審査

提出いただきました書類の記載内容について、審査を行います。

STEP5

書類の受け取り

原産地証明手数料が必要です。

その他、インボイス証明、サイン証明等も行っております。詳細は、勝山商工会議所までお問合せください。
電話番号 0779-88-0463

経済連携協定(EPA)に基づく特定原産地証明については以下をクリックしてください。
[日本商工会議所ホームページ]